5月
10
花博鶴見緑地で学ぶ 地図とWikipediaの編集体験
資料協力:大阪市立鶴見図書館 / 協力:Wikimedia JUG
主催 : 坂ノ下 勝幸(OSM Japan/Wikimedians of Japan User Groupi)
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参加者への情報
イベントの説明
イベント概要
花博記念公園鶴見緑地を題材に、地域の情報をオープンデータとして記録・発信する方法を体験するイベントです。
午前中は現地での調査と撮影を行い、午後は会場に移動して、OpenStreetMapやWikipediaの編集に取り組みます。
地域の情報を「見つける」「記録する」「公開する」までの流れを、一日のプログラムとして体験していただきます。
OpenStreetMapやWikipediaの編集経験がない方でも参加しやすい内容を予定しています。
このイベントについて
花博記念公園鶴見緑地には、実際に歩くことで見えてくる情報や、地図・記事・写真としてまだ十分に共有されていない情報が多くあります。 特にEXPO90(国際花と緑の博覧会)の開催地でもあるため、今でも当時を思わせる展示物や石碑など、様々なものが残されています。
本イベントでは、現地での観察をもとに、スマホアプリ(Every Door)を使った地図への記録(マッピング)や、写真共有サイト(Wikimedia Commons)向けの写真撮影を行い、その後、会場に移動して地図(OpenStreetMap)やWikipediaの編集を行います。
このイベントの目的は、単にその場で編集を体験することにとどまりません。
- 地域を歩いて情報を見つける
- 写真や地図として記録する
- 多くの人が利用できる形で公開する
- そのデータを地域でどのように活かせるかを考える
という一連の流れを体験し、参加者それぞれが自分の地域でも応用できる視点や方法を持ち帰ることを目指します。
こうした取り組みは、たとえば 十三アートフェス2025 オンラインマップ のように地域の催しや見どころを伝える地図づくりや、遊具のある公園マップ のように暮らしに役立つ地域情報の整理にもつながります。
今回の題材は鶴見緑地ですが、本イベントで得られる経験は、自分の住んでいる町や、関わりのある地域での活動にも応用できるものと考えています。
地域の情報を自分たちの手で記録し、共有し、活用していく方法に関心のある方の参加を歓迎します。
もちろん、WikipediaやOpenStreetMapを編集したことがない方も参加できます。
パソコンをお持ちでない方は、スマホだけでも参加できます。
講師
OpenStreetMap
- 講師名: Wish_F
- プロフィール: こどもの頃から地図を描くことが好きで、日々のマッピングを通じて、OpenStreetMapを活用した町内会案内地図づくりや、3Dプリンタによるまちの縮尺模型制作を実践。マッピングして終わりにせず、歩く・知る・触れるきっかけとなる「使われる地図」に育てることに関心がある。
Wikipedia
- 講師名: りん氏
- プロフィール: Wikimedians of Japan User Group所属。ウィキペディアでは、東洋史や日本史・美術分野などの記事を執筆。自分の「知りたい!」と思ったことを調べるついでに、「おすそ分け」の気持ちでいる。
全体説明
- 講師名: 坂ノ下 勝幸
- プロフィール: 諸国・浪漫/Code for OSAKA/OSMFJなど所属。 興味あることは、マクロス、オープンソース、オープンデータ(OpenStreetMap/Wikipediaなど)、歴史(大航海時代/幕末)。「みんなで」を大事にオープンな世界を目指しているつもり。
当日の流れ
10:00 開始
地下鉄 鶴見緑地駅(南側広場)集合・オリエンテーション
- 当日の流れの説明
- 現地調査の進め方と注意点の確認
10:15頃 - 12:00
花博記念公園鶴見緑地で現地調査
- Every Doorを使ったマッピング
- Wikimedia Commons向けの写真撮影
- 現地で確認した情報の記録
12:00頃 - 13:00
昼食・編集会場へ移動 ※昼食は各自でお願いします。
13:00
午後の部開始(鶴見区民センター)
- OpenStreetMap、Wikipedia、Wikimedia Commonsの概要紹介
- 午前中に収集した情報の整理
- OpenStreetMap/Wikipediaの編集
- 必要に応じた写真の整理と活用方法の確認
16:00 - 16:30
成果発表
- 追加・編集した情報の共有
- 撮影・記録できた内容の共有
- 活動を通じて得られた気づきの共有
16:30 - 17:00
オープンデータ活用方法の紹介・まとめ
- 地域における活用の可能性
- 各地での活用事例を紹介
- 自分の町で取り組む際のヒント
- 今後の展開について
17:00
終了
18:00
希望者による懇親会
こんな方におすすめです
- OpenStreetMapやWikipediaの編集に関心のある方
- まち歩きや地域の記録に関心のある方
- 地図、写真、オープンデータの活用に関心のある方
- 自分の町でも同様の取り組みをしてみたい方
初心者の方の参加も歓迎します。
持ち物・補足
- 午前中は屋外で活動しますので、歩きやすい服装でご参加ください。
- スマートフォンを使って現地調査や写真撮影を行います。
- 午後の編集作業には、ノートPCがあると取り組みやすくなります。
- 資料協力:大阪市立鶴見図書館
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